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ナラタケモドキ ?

街路樹のユリノキの根元に小さなキノコが生えていました。









ナラタケモドキ


一緒にいた樹木医の先輩、有田さんが見つけ
ナラタケモドキかもしれないと、教えてくれました。  きのこブルー



強い腐朽力のあるキノコで、このキノコが生えていると根株内に空洞があることが多いそうです。  きのこレッド


早めの対策が必要になりそうです。



《 裕 》


オオシロカラカサタケ

最近ちょっと気になるキノコがあります。  きのこレッド


テレビのニュースか何かで観たのですが、関西の方で
雨が降った後に、白いキノコがたくさん生えるそうです。

オオシロカラカサタケというそうで、熱帯から亜熱帯に多いキノコで、
番組では日本は温暖化で、さらに熱帯化している
のではと、言っていました。   きのこグリーン


この話を、神戸のきのこ博士塩谷さんにしたら、すぐに
写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。


オオシロカラカサタケ





オオシロカラカサタケ



(撮影:神戸のきのこ博士 シオヤンこと塩谷さん)



まっしろでとてもきれいなキノコですが
猛毒だそうです。ご注意を!!!


《 裕 》




ベッコウタケ

長かった樹木医研修もようやく終わり、昨日我が家に
戻って来ました。

ただ、これで樹木医決定というわけではなく、11月中旬に
審査委員会というものがあるらしく、それに通ると正式に樹木医
認定となるようです。   やることはやったのでもう待つしか
ないのですが・・・・。     ニコニコ




今回の研修では、いろいろと収穫がありました。
まずは、2週間一緒に研修を過ごした、日本全国からの樹木医候補の
方々。日本ばかりではなくはるばるインドネシアやアフリカのマリから
はるばる帰国して研修に参加した方もいました。
マリからの方は、NGO法人で砂漠緑化に努めているかたで、最終日の
面接の後、面接委員の方がわざわざ挨拶にきたそうです。大学の教授がですよ。  ニコニコ


ひげもじゃのおじさんだと思っていたのですが、結構有名な方だった
みたいです。  ニコニコ

(マリの緑化に興味のある方は、『サヘルの森』で検索してみてください)

水野さんこれからも頑張ってください。



他のみなさん結構マニアックな方ばかりで、いろいろな事を教えて
もらいました。きのこ博士の塩谷さんとか。


先生方も樹木に関する、専門家ばかりで座学や、つくば植物園や、
筑波大学構内での実習などとても役立つことばかりでした。
なかでも、樹木医をめざす人のあこがれ、堀大才先生にお会い出来た事は
今回の研修のなかでも大収穫でした。




(樹木の腐朽について説明中の堀先生)


釣竿を使っての説明は昔から変わってないようです。



筑波大学構内はとても広く、樹木も数多く植えられていますが、
なかには腐朽菌に侵されているものもあり、きのこの観察にはもってこい
の場所でもあります。


ベッコウタケ


これはベッコウタケといい、近年街路樹や公園の樹木が倒れる原因となっている腐朽菌のひとつで、強力な腐朽力を持っていて、根株を腐らせてしまいます。


ベッコウタケ

これは筑波大学構内にあったユリノキですが、最近倒れてしまったそうです。
研修のときにはもう倒れた木は撤去されていたのですが、腐った根っこは、
まだ観察することができました。


根全体がスポンジのようにフワフワになってしっまていました。

きのこ恐るべしです。  きのこレッド



最後に、研修期間中いろいろとお世話になりました(財)日本緑化センター
のスタッフの立花さん、野口さんありがとうございました。


《 裕 》





オオアミガサタケ

古い写真を整理していたら
おもしろいのがありました。    ニコニコ


オオアミガサタケです。     きのこオレンジ












昨年の暮事務所の裏に突然生えました。
長さは、なんと20cmくらいありました。   びっくり
珍しいのでそのまま残しておいたら、やがてひからびて
なくなってしまいました。    ニコニコ

図鑑で調べると加熱すれば食べられるようです。


《 裕 》



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